個別銘柄レポート/チャート

チャート

当該銘柄の株価情報を左側でご確認いただけます。また、右側のグラフでは当該銘柄の株価を直近終値でチャート表示しています。

表示期間

プルダウンよりチャートの下記の表示間隔、表示期間を切り替えることができます。通常は日足・6ヶ月が表示されています。

表示間隔	表示期間
日足	1・3・6ヶ月
週足	1・2・5年
月足	10年

グラフ表示

グラフ下のチェックボックスよりグラフ表示を切り替えることができます。グラフ上段はローソク足に加えて、単純移動平均線・ボリンジャーバンドを追加することができます。グラフ下段は出来高・MACD・RSIに切り替えることができます。

グラフ	チャート	項目	計算期間			概要
			日足	週足	月足
上段	単純移動 平均線	1本目	5	5	6	対象期間で終値の平均値をグラフ化したもの。5日移動平均線の場合、過去5日分の終値を平均し、それを最終取引日の単純移動平均線とします。
		2本目	25	13	12
		3本目	75	26	24
	ボリンジャー バンド	MA	25	13	12	移動平均線をベースに、標準偏差で算出された幅を上下にσ(シグマ)と呼ばれるバンドで描いている指標です。バンドの幅が広いところは値動きの変動率(ボラティリティ)が大きいことを意味します。ボリンジャーバンドでは統計学の正規分布の考えが反映され、±1σの範囲では約68％、±2σでは約95％、±3σでは約99％の確率で株価が収まるとされています
		±1σ
		±2σ
		±3σ
下段	出来高	-	-	-	-	売買された取引量を表します。
	MACD	MACD	12 26	12 26	12 26	短期と長期の指数移動平均線の価格差の推移をグラフ化したものです。さらに、MACDを移動平均線化したシグナルとの2本の線で表します。一般的には、MACDがシグナルや0円ラインを上(下)に抜けたところが買い(売り)のサインになります。
		シグナル	9	9	9
	RSI	-	14	14	14	「相対力指数」とも呼ばれています。一定期間内の値幅のうち、上昇した分の値幅がどのくらいあるかを示したもので、0％～100％の範囲で表されます。RSIが100％であれば、株価が一定期間上昇し続け、0％ならば下落し続けていたことを意味します。一般的に80％(70％)以上で買われ過ぎ、20％(30％)以下で売られ過ぎとされます。

チャート形状分析

▲このページの上へ